社歴ヘルプ

会社の沿革と営業品目の概要

1955年7月 株式会社紅大から貿易部門を継承し設立,木村精一が代表取締役社長に就任。
輸出:繊維関係
輸入:ビール用ホップ

1960年代 輸出:ソニー製品,主にトランジスターラジオを中南米に
輸入:タイプライター・印刷用資材

1970年代 輸出:
東芝の東南アジア工場向け電子部品
ギターのアンプアメリカ向け
  輸入: 植林用樹木種子・緑化用草本種子
喫煙用パイプ及びエボナイトマウスピース

1980年代 輸出:各種電子部品を東南アジアに
輸入:上記種子に加えてゴルフ場向け種子・花の種子

1990年代 輸出: 円高による輸出品目の減少
  輸入: 高級皮革シューズ・電子部品(電解コンデンサ用封口板)
サキソホン用エボナイトマウスピース

1991年12月 木村直人が代表取締役社長就任

2000年~ 輸出: 輸出業務代行
  輸入: 種子全般
シューズ・アパレル関係
コンデンサ用電子部品
床下調湿材 セピトール
油吸着材 アブソネット
ワイン樽 マグレニャン

2019年12月 久保田裕之が代表取締役社長就任

創立当初の輸出主流型貿易商社から輸入主流に変革したが、
各専門分野でその特徴を生かし堅実な経営を営み現在に至る。

資本金の推移

資本金の推移
1955年
 300万円
1962年
 600万円
1974年
3,000万円
1981年 4,500万円

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